水は飲んだほうがいいが、飲む量と飲み方が大事!

『本当に効果のあるデトックス法』のコツ
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デトックス期間中だけでなく、普段から水は飲んだほうがいい

水を飲んだほうがいいんだけど、大量にがぶがぶ飲めばいいってもんではない。適量飲むのが大事…なんだけど、その適量が難しい。適量は人によって違うから

一般的には、1日1〜2リットルと言われていて、ほとんどの人の適量がこの範囲に入ると思う。…まぁ、2倍もあるしね(笑)

人によって適量が違う理由の1つは、生活スタイルの違い。運動するのか?お風呂派か?シャワー派か?…つまり、汗をかく量によって違ってくる

人によって適量が違うもう1つの理由は、水分代謝能力の差。自分の水分代謝能力をこえた量を飲むと、体に不調が出たりするから本当に気を付けなきゃいけない

とりあえず、水を飲むときのポイントをまとめてみる

水の適量の探り方と飲み方のポイント
  • 普通の人は、1日1~2リットルが適量
  • 一気にがぶがぶ飲むのではなく、少量ずつこまめに飲む
  • 冷たい水はやめたほうがいい。白湯がおすすめ
  • 体内の水分量を一定に保つイメージで水分補給する
  • 汗をかいた自覚がなくても、汗がすぐに蒸発して気付いてないだけかもしれないので、体を動かした後は、とりあえず水分補給する
  • ジュースやお茶、コーヒーでなく水を飲む(※ミネラルなどを補給したい場合は別)
  • 水分を摂り過ぎた場合に、体に出る症状を把握しておく

1番大事なのは「少量ずつこまめに飲む」って事。まずは、これを心がけるようにするといい

水の飲み方のポイントの具体的な理由や、自分にとっての適量の探り方は、私の実体験が参考になると思うので、経験を交えつつ説明します

水を飲みすぎて病気になった

私は、水の飲みすぎで体を壊し、手術するハメになった。自分の処理能力をこえた水分が体内に溜まって大きな腫瘍になってしまったんだ

お医者さんに「水の飲みすぎが原因です」って言われた訳じゃないんだけど(医者は検査とかでハッキリと原因が特定できる事以外、原因を明言しないもんね)、自分では水の飲みすぎのせいだって確信してる。…バカみたいに いっぱい飲んでたから( ̄▽ ̄;)

ちょうど、『本当に効果のあるデトックス』のベースになったデトックスを教えて貰って実践してた時だったんだけど、教えてくれた人に「水はしっかり飲むこと」「モデルは1日3リットル飲む」と言われ、「じゃあ私も3リットル飲むぞ!」と大量の水を飲む生活を続けていたんだよね。しかも、一気にがぶがぶ飲んでた

モデルさんが1日に3リットルの水を飲むのは、たくさん運動して汗をかくから3リットルの水が必要になるんであって、たいして運動もしてない一般人が、ただ数字を真似て3リットル飲んでもダメなんだよね。

私は体を壊して手術するハメになったんだから、水の飲みすぎは害なんだよ。ほんとバカ…過去の私。

水を1日3リットル飲む生活をどれくらい続けてたか?は覚えてないんだけど、運動しない&シャワー派という汗をあまりかかない生活スタイルだった。それに加え、当時は自覚がなかったけど、全身のコリが尋常じゃないほど酷かったから血行も悪くて、水分代謝もだいぶ低かったんだと思う。

体の機能が落ちてる所に、大量の水を与えられて体も困っただろう…。私の体は、余分な水を溜める腫瘍を作って解決(?)したわけだ(笑)

反動で水分控えすぎた

水を飲みすぎて手術という痛い経験をした私は、どれくらいの水を飲むべきか悩むようになる。とりあえず、喉が乾いた時に(飲みたいと思った時に)飲む事にした

その後、痩身エステに通うようになったんだけど、水を飲む事を推奨するエステと、水分制限があるエステがあり、ますます混乱する

それでも「体が欲したら飲めば間違いないはず」と、飲みたい思ったら飲む方針を続けることにした

しかし、今思うと、この時期はやや水分が足りてなかったと思う。飲みたいと思ってから飲むのでは遅いって事だね

水分不足だったと思う1番の理由は、寝起きに頭痛があった事。特に夏はひどくて熱中症になりかけてたと思う。

あとは、トイレの回数が少なかった事。トイレの回数なんて数えてなかったから「少ない気がするな~」と思いつつ放置してたけど、トイレ後にストレッチするようになってから、自然とトイレの回数もわかるようになり、小は3回(多くても4回)しか行ってないと判明した

それで、体の調子をみながら、少しずつ水を飲むようにした。少量ずつ回数を多く飲むようにした

すると、便通が良くなり、小の回数も5〜6回になった。寝起きの頭痛も減った

水分不足の感覚、満たされた感覚を知る

そんなある日、夜中に目が覚めた時、たまたまベッドから起き上がったついでにお水を飲んで、もう1度寝た。

そして、朝起きた時、頭痛がないのはもちろん、いつも感じてた感覚がなかった

そして、わかった。「いつも感じてたあの感覚は、水分不足の感覚だったんだ!」と。そして、「水分が足りてる時は、こんな感じなんだ!」と。

朝起きてすぐに水を飲むようにしてたけど、足りないのが少しマシになるだけで、満たされてた訳じゃなかったんだって、わかったの。

水分不足の感覚がどんな感覚か?を言葉で説明するのは難しい。喉が乾いてるって感じでもないんだよね。でも、アレが水分不足の感覚だとわかってみれば、私は常に水分不足だった(笑)

「体が欲したら時に飲めばいい」って思ってたけど、欲してるのを認識できてなかったらしい( ̄▽ ̄;)

コップに半分以下の量の水をこまめに飲む

水分不足の感覚がわかってからは、水分不足の感覚にならないように水分補給するように気を付けた。水分が満たされてる感じを維持するようなイメージで水分補給。

トイレに行ったり、体を動かしたりしたら(汗をかいたと感じてなくても)少量の水を飲む。今の私は1回につきコップ半分か半分より少ないくらいを飲んでる。寝起きとお風呂あがりはやや多めに。

そんな感じでちまちま飲んで、1日1~1.5リットルくらいの水を飲んでるよ。コーヒーやお茶、食事で飲むスープを除いてね

最初は、少量ずつとはいえ頻繁に水を飲んでるから、水分摂りすぎじゃないだろうか?と不安もあったんだけど、続けてるうちに 肌にツヤが出てきたから、「あぁ、本当に足りてなかったんだな」と納得できたよ。

時々、水を飲む間隔が狭くなりすぎて、一気にたくさん飲んでるのと変わらない感じになっちゃって、水分摂りすぎサインが出る事もあるけど(笑) でもまぁ、常に水分摂りすぎ状態が続かなければ大丈夫だから、学習して今後に活かせばいいのだ!(笑)

水分不足だからって、がぶ飲みしても意味ない

私は常に水分不足だったわけだけど、水分不足なら不足分を補うために、一気に大量の水をがぶがぶ飲んでも良さそうな気がするよね。でも、ダメなんだよね。

あ、喉がすごく渇いてる時は別だよ。そういう時は多めに飲んでも大丈夫!ただ、一気に1リットルとか飲むのは、すごく喉が渇いてる時であっても多すぎだよね?…個人差はあると思うけど、たぶん。

自分の処理能力を超える量を飲んじゃうと、水分摂りすぎのサインが出る。…全体的には、水分不足なのにだよ~。まぁ、処理能力が低いんだから仕方ないのかな

そんなわけで、1回の水分量は少なく、こまめに飲むようにしないとダメなの。

水分摂りすぎのサイン

水分摂りすぎのサインは、私の場合は、水っぽい痰が絡むこと。あと、湿疹や吹き出物も出やすくなるってのもあるけど、1番はやっぱり水っぽい痰!水を飲んで結構すぐに絡むようになるから「あ、さっきの飲みすぎだったんだな」ってわかりやすくて便利(笑)

他には、舌の輪郭がギザギザする(舌が浮腫んで歯型がつく)とか、舌につくコケが増えるとか…もあるらしい。

漢方でいう 水毒 の症状が、水分摂りすぎのサインです

水毒の症状

息切れや咳、手足の冷え、浮腫、舌歯痕、立ちくらみ、頭重感、吐き気、めまい、耳鳴り、おりもの、鼻水、目やに、下痢、腹が鳴る、痰、湿疹、ひどい汗

水毒の症状を調べてみたんだけど、多いな( ̄▽ ̄;) すべての症状にあてはまったら水毒…というわけじゃなくて、人によって出やすい症状が違うって事だと思う

たぶん、分泌物の変化が1番わかりやすいと思うから、痰、鼻水、おりもの、目やに(涙)に注目して、自分が水分を摂り過ぎた場合のサインを見つけると、適切な水分量を探りやすいよ

自分にとって適切な水分量を見つける難しさ

少量ずつ水を飲む作戦で、今は適切な水分量を飲めるようになった私だけど、

実は、少量ずつ水を飲む作戦は前にもやったことがあって、水っぽい痰が絡んで絡んで…水を飲むのを止めた事もあるの( ̄▽ ̄;)

理由は…少量のつもりで飲んでたけど、当時の私の体にとっては多かったって事なのかな?

当時もコップ半分以下だったと思うんだけど、当時の私の体にとっては、コップ半分でも多かったんだろうね。

今は、コリが取れて血行が良くなった結果、機能が回復してきて、コップ半分程度なら大丈夫になったんだと思う。あと、前に失敗した時と比べると、体を動かすようになったし(ストレッチしてる)

以前の私は、本当に本当に酷かったんだよね。前と比べると良くなった今でも「良い」とは言えない、「良い」か「悪い」かで言うと「悪い」に入ると思う

…という訳で、そこまで慎重にならないといけない人は稀だと思うけど、世界中で…いや日本中で私1人って訳でもないだろうから、ものすんごく酷い人は注意してね

ちなみに「コップ半分」「コップ半分」と書いてるけど、実際には、コップ半分も飲まないことのほうが多いよ(笑)

コップ3分の1とかコップ4分の1とかじゃ読みにくいから、「コップ半分」「コップ半分以下」って書いてるけど、実際に飲むのは「コップ半分以下」が圧倒的に多い

1回に飲む量は、一口、二口とか、本当に少なくていいから、とにかく少量をこまめに飲むことからはじめてね。

少量だと思って飲んでるのに、水分摂りすぎサインが出たら、1回分の量をさらに少なくしましょう♪

あと、夏から秋・冬へと徐々に寒くなっていく時期は、汗をかく量が減るからか、気温の変化に体がついていけてないからか、今までと同じように飲んでても水分摂りすぎサインが出たりする。気温が低くても安定してる時期は、意外と飲めるから、汗をかく量じゃなくて、変化に体がついていけてないせいなのかもしれない。

とにかく、最適な水分量は、生活スタイルや自分の体調、季節によって、増減があるものだから、その時その時の体の調子を見ながら、調整してね

冷たい水は避けたほうがいい。白湯がおすすめ

そういえば、水分摂りすぎサインは、冷たい水のほうが出やすいよ。だから、水より白湯のほうがいいね(夏は常温の水でもOK)

冷たい水だと水分摂りすぎサインが出やすいのは、冷たい水で内臓が冷やされると、ただでさえ低くなってる内臓機能がさらに落ちてしまうせいなんじゃないかと思う

ジュースやお茶、コーヒーでなく水を飲む

ジュースやお茶、コーヒーからも、水分を補給する事はできるんだけど、デトックス目的の場合は、お水を飲むほうがいい

デトックスっていうのは、体中の細胞が生命活動した結果でた老廃物をスムーズに排出することだよね

体中にある老廃物を運ぶには、体内の水(=血液やリンパ液)に溶かしたり、混ぜたりすることになるわけだけど、水に溶かせる量・混ぜられる量って、有限だよね?無限に溶かしたり混ぜたりできるわけじゃないよね?

ジュースやお茶、コーヒーには、もともと溶けてる(混ざってる)成分があるから、そこにさらに溶かしたり混ぜたりするよりも、溶かしたり混ぜたりする余地のたっぷりある水のほうがいいよって事

いろいろ混ざってドロドロの血液やリンパ液よりも、水が多めの血液やリンパ液のほうが、老廃物を流しやすいって事だね

「ジュースはともかく、コーヒーやお茶はサラサラしてるじゃない?」って思うかもだけど、いっぱいいっぱいの液体がドロドロだとは限らないのだ!

たとえば、塩や砂糖を水に溶かす場合、「もうこれ以上溶けない」ってくらい溶かしても、ドロドロにはならないよね?だから、見た目がサラサラしてる飲み物だからOKというわけじゃないってこと

なんか成分ごとに特徴が違っていて、老廃物の運搬に影響しない成分もあったりするんだろうけど、そんな細かい事はわからないから!だから、とりあえず水を飲むようにしたらいいのだ!(笑)

老廃物を運び出す目的で考えた場合の話だからね。

大量に汗をかいた後の水分補給は、ミネラルも必要だと思うし、場合によっては糖分も入ってたほうがいい事もあると思う

状況と目的にあった水分を摂りましょう♪って事だね

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